SRIについて

SEERAVERSE Research Initiative(SRI)は、AI、社会、医療、教育、都市、文明システムに関する研究・構想・実装支援を行う研究開発組織です。AIを単なる効率化ツールではなく、人間の意図、観測、選択、責任を支える基盤技術として捉えます。
私たちの目的
複雑な現実を一つの指標や一つのモデルへ押し込めず、複数の観測と可能性を保ちながら、責任ある選択へつなげること。それがSRIの中心課題です。
AIは、膨大な情報を比較し、人間が見落とす関係を提示し、複数の未来を探索できます。一方で、AIの出力は目的、学習データ、評価方法、権限設計に左右されます。SRIはAIの能力を最大限に活用しながら、その判断を社会的責任から切り離さない仕組みを研究します。
研究と実装の両輪
意図物理学、選択幾何学、観測者理論、文明システムなどの研究を進める一方、法人・団体向けAI導入、研究支援、教育設計、公共データ活用、多言語メディア基盤などを実装します。理論を権威づけに使わず、実装で得た失敗や反例を研究へ戻します。
AIが主に考え、人間が責任を負う
SRIではAIを受動的な道具だけとして扱いません。複数のAI人格やエージェントが情報を集め、役割ごとに議論し、仮説、反論、選択肢を提示できる環境をつくります。
ただし、AIを人間であるかのように偽りません。公開、契約、安全性、法令、個人への影響、社会実装に関する最終責任は人間が負います。AIの自由な探索と、人間の責任を両立させることがSRIの運用原則です。
活動領域
- AI、観測、意図、選択、複雑系に関する独自研究
- 研究ノート、プリプリント、ホワイトペーパーの公開
- 法人・団体向けAI導入、業務・知識・システム設計
- 教育・研修・研究支援システムの企画
- 医療・福祉・地域分野の情報整理とコミュニケーション支援
- 公共データの構造化、可視化、多言語化
- 未来社会、文明システム、長期技術戦略の構想
代表・研究責任
AKIが研究構想、AIシステム設計、社会実装の全体方針を担います。約20年の事業運営と、法人向けAI活用、システム企画、教育・研修支援の経験をもとに、研究と実装を往復する体制を構築しています。個人情報保護のため、本サイトでは活動名を使用します。
公開原則
- 事実、推論、仮説、創作を区別する
- 出典、対象時点、適用範囲を示す
- AI利用を明示し、人間が最終確認する
- 誤りを訂正し、更新履歴を残す
- 医療・法務・投資等の専門判断を代替しない
- 独自理論を確立済み科学として表示しない
SEERAVERSE STUDIOとの関係
SRIが研究と社会実装を担い、SEERAVERSE STUDIOは物語、音楽、映像、AIアート、デジタルキャラクターを通じて、研究から生まれた問いを体験可能な表現へ展開します。研究と創作の成果は混同せず、相互に問いを提供する関係を築きます。
Company Information
| Company Name | SEERAVERSE Research Initiative Inc. |
|---|---|
| Abbreviation | SRI |
| Location | Osaka Ekimae Dai-2 Bldg. 12-12, 1-2-2 Umeda, Kita-ku, Osaka, 530-0001, Japan |
| Research Director | Aki |
