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特許・知財

量子、AI、エネルギーに関する技術構想と公開特許情報を、状態と根拠を区別して整理します。

SRIでは、AI、量子技術、エネルギー、観測・選択支援システムに関する研究成果を、論文、ノウハウ、ソフトウェア、特許など適切な形式で保護・公開します。知財は権利化だけを目的とせず、共同研究と社会実装の境界を明確にするために扱います。

対象領域

  • AIによる観測・意図・選択・実行管理
  • 複数AIエージェントの協働と人間による責任管理
  • 量子・センシング・計算に関する応用構想
  • エネルギー、社会基盤、長期システム設計
  • 研究・教育・メディア生成の知識処理基盤

理論・発明・実装を分ける

独自理論、特許として保護される発明、実際に動作する製品は同じではありません。理論的着想から技術的な構成を切り分け、先行技術、実施可能性、発明者、権利範囲、社会的影響を検討します。

Research 問い、理論、数理モデル、検証
Invention 技術的課題を解決する具体的構成
Prototype 限定条件での動作確認
Implementation 安全性、運用、法令、費用を含む社会実装

公開情報の扱い

出願前または審査中の内容は、権利や共同研究先の秘密を損なわない範囲で概要のみを掲載します。「構想中」「出願済み」「審査中」「登録済み」「試作済み」「実証済み」を混同せず、確認可能な段階を明示します。

AIを利用した発明活動

AIは先行技術調査、論点整理、実施例の検討、文章校正を支援できます。ただし、発明者性、機密保持、入力データの権利、生成内容の正確性は人間が確認します。AIが生成した案をそのまま新規性のある発明とは扱いません。

公開と保護のバランス

研究成果を社会へ共有することと、実装に必要な知財を保護することは両立できます。公開時期、公開範囲、ライセンス、共同研究契約を設計し、閉じすぎて研究の発展を妨げず、開きすぎて実装の基盤を失わない形を検討します。

共同研究・ライセンス

共同研究、技術検証、ライセンス、知財に関する相談は、公開可能な概要を添えてお問い合わせください。具体的な法的判断や出願実務は、弁理士・弁護士などの専門家と連携します。